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すべては人から学べ!情熱の放熱 blog(人物伝)人は人から学ぶことがほとんど。そんな人物に焦点を当てて、よりよい生活・成功を手にするためにの人物伝ブログです。
2008.12.05 Friday
長渕剛の不動明王(チャリティー絵画)
〜新たな感動を生んだ大作!長渕氏の絵画〜
テレビで観れなかった”最後の作品・長渕剛氏の絵画”。 それをyoutubeで観ることができました・・・ 涙が出た、感動ももらった、勇気や希望の意味を知った・・・ いつも長渕剛氏は様々な問題提起をしてくれる。 その向こうには必ずといっていいほど”希望の二文字”がある。 ”どんな境遇にあっても、子供の瞳は希望だ” 名言だと思った。 ![]() 2007 TSUYOSHI NAGABUCHI ARENA TOUR COME ON STAND UP! [DVD] ![]() 長渕剛詩画集 情熱 長渕 剛 2008.02.20 Wednesday
木山裕策さんのhomeに感動、そして・・・
木山裕策さんのhomeに感動、そして・・・
歌手に限らず、表現者の背景にはたくさんのエピソードがある。 もっと言うと、それは表現者に限った話ではなく、 人間、生きとし生けるものすべての背景には様々なエピソードがある。 良い思い出、そして試練のような日々・・・ その両方を手にして、大事な人を想いながら人は生きている。 この楽曲にはそれが凝縮されていると思ったし、 珍しく良い歌を聴きました。 ![]() JUGEMテーマ:芸能 2007.11.09 Friday
中田英寿インタビュー(雑誌で語る)
JUGEMテーマ:エンターテイメント 中田英寿氏、インタビューで語る 11月10日発売のCOURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) ![]() サッカーファンのみならず、彼の動向が気になっている方や、新しい思考を求めている方には興味ある一冊になるかもシレマセンネ。 ![]() ![]() COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) ![]() 2007.06.01 Friday
禁酒・禁煙のススメ
〜長渕さんも禁酒・禁煙!?〜
先日”さんまのまんま”を観ておりました。 「長渕剛登場!!」 ”ええーーーっ!!!”ってくらいビックリしましたw そしてその話の中で・・・ (さんまさん)「長渕さんお酒は!?」 (長渕さん)「飲まない」 (さんまさん)「タバコは!?」 (長渕さん)「吸わない」 あぁ、あの肉体改造の陰にはこんな努力もあったんだ・・・ と感心して観ておりました。 僕もタバコと酒をやめて3年以上が経過します。 今でも「やめてよかった」と心から思っております。 適度な運動と毎日美味しく楽しい食生活を送れる喜び・・・ イイ仕事も、イイ恋愛もそういうところから出発するのかもシレマセンネ。 ![]() Come On Stand Up! 長渕剛 2006.05.27 Saturday
渡辺晋とエンターテイメント。
〜ザ・ヒットパレードにエンターテイメントの何たるかを見た〜
![]() Moodsville Presents 昭和ダンス・パーティー@池ノ上・こあん この作品にもあの伝説のバンド”シックス・ジョーズ”の曲が入っているという・・・この一人の男が日本のエンターテイメントをここまで興してきたというのは、現代人にとっても大きな勇気に変わると感じた。 よく古の賢人はいう”世の中を変えたければ、まず自分を変えろ”と。それを渡辺晋氏はものの見事にやってのけたということだ。素晴らしい・・・ 感嘆のため息という表現があるが、まさしく今回の特番”ザ・ヒットパレード”はそんな感動を私たちに与えてくれた。芸能界の人間も、そして一般人の我々も上を向いて歩いてきたはず。それをしっかりを思い出して行くことにより、今後も新しい日本の未来が見えてくるように思える。 2006.05.10 Wednesday
アナウンサー安住紳一郎の情熱〜安住紳一郎の涙に涙〜
![]() 局アナ 安住紳一郎 安住 紳一郎 あるテレビ番組で安住紳一郎アナのドキュメンタリーを放映していたのを 観ました。率直な感想・・「苦悩してきたんだなぁ」と思いながらテレビ を観つづけていました。 人間、思いもよらない部分で思いもよらない人が苦悩しているものです。 あっけらかんとしている人ほど苦悩や努力を積み重ねているものです。 今回はそれをブログで語りたかった・・・ 今回のこの特集でアナウンサー希望の方が増えるだろうなぁ、というのも 率直な感想です。ただ、トレンドを追い求めてなるのと、安住アナのよう に”偶然(必然?)出合った言葉に感動して”なるのとではその情熱の持 ちようも異なるのかも知れません。 普段、何となく目にしている番組の向こう側で熱い涙を流している安住アナ を観ていたら貰い泣きをしてしまい、そして新たな感動を頂いたような気が しました。 ああいった、あたたかいアナウンサーにニュース番組を担当してもらいたい なぁということを誰もが感じたのではないでしょうか? こんな時代だからこそ、人間性というものが重要視されていますよね。 ![]() ◆これは大橋未歩さん推薦のテレビ局への入社試験対策本。このノウハウ+ やっぱり情熱だと思うのですが・・・ 2006.05.05 Friday
書のアーティスト、武田双雲!
![]() たのしか 武田双雲 ◆この武田双雲氏の書からは力を感じる。それが時として優しさを感じたり、あたたかさを感じたり、書が歌っているように見えたり、躍動しているように見えたり・・・様々な表現力を豊富にもつ彼の才能へ注目が集まるのはごく自然の流れだと思いました。 ◆出版社/著者からの内容紹介 「龍華翠褒賞」(中国上海美術館)、「コスタンツァ・メディチ家芸術褒賞」(フィレンツェ)を受章。伊勢神宮奉納祭にて書を奉納。B’zとのコラボレーション、映画「春の雪」「北の零年」、ドラマ「けものみち」「里見八犬伝」(原作:滝沢馬琴)、愛知万博「愛・地球博」のグローバルハウス各ブースなどへの題字提供など、独自の創作活動でいま最も注目される若手書道家・武田双雲、初めてのメッセージ集。(アマゾン内の紹介記事より引用) 2006.05.03 Wednesday
言葉と尾崎豊〜詩と街と魂と〜
尾崎豊の歌といえば、「詩がいい!」という方がほとんどだろう。かくいう私もそうだ。
彼がこの世から姿を消して、どれくらいの時が流れただろう・・・しかし、彼の姿を追い求める人は後を絶たない・・・それが伝説という形なのだろうか。 尾崎豊の代名詞となった”彼”という呼び名、それはアルバム壊れた扉からに含まれている楽曲のタイトルでもある。そんな歌の中に彼は己の姿を投影していたのか否かは、本人にしかわからない・・・ 純粋文学的で傷つきやすく、優しいようで時には刃のよう。それが”彼”尾崎豊の音楽に対する私の印象でもあった。そんな珍しいくらいに純粋な大衆芸術をリアルタイムで目の当たりにできたというのは幸せなことなのかも知れない。 ポエトリー・リーディングの代名詞ともいえる作品真空の中でも嵐は起こるや巨人の輪郭のリリースで、まだまだこれからも”彼”の魂は人々の心の中で生き続けるのだろう。 |